読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

博士課程で就活をする上での心構え

 

おはこんばんは

 

私だ

 

本日は学生の前に立ちはだかる就職活動について書こうと思う

 

何を隠そう私も昨年の今頃は締め切り前の漫画家の如くエントリーシート作成に追われていた

 

インターネットの情報が群雄割拠するこの時代

 

企業・個人問わず多くの就活ストラテジーが展開されているものの

 

そのほとんどが学部生・修士生向けのものであり博士課程の学生のおいてかれっぷりは見るに堪えない

 

これはドクターはおとなしく大学や独立行政法人に骨を埋めなさいという暗黒社会からのメッセージなのかもしれないが

 

この大学ポスト難の時代にそうも言ってられまい

 

そんな博士課程の学生の皆さまにラムよりマトンが好きな私の就活経験を残しておこうと思う

 

まだ私が社会に毒されていない・・・ピュアな心を持っているうちに・・・この気持ちを・・・伝えておきたいのだ

 

※この記事に書かれていることはあくまで私個人の経験です。当ブログの情報を用いて行う一切の行為、被った被害・損失に対して一切の責任を負いかねますのでご承知置きください。

※またこの記事およびこのブログは一般的な就活用のホームページとは一線を課し筆者がところどころおふざけで書いた文章をちりばめられているのでご了承ください

 

博士課程で就活をする上での心構え

 

学位の最高峰・・・博士・・・

 

ここまでたどり着いた人間は最強、ドラゴンボールで言えばブロリーのようなものだ

 

下級サイア人など敵ではなくエネルギー球を一発放てば、「デデーン♪」という音とともに星一つ破壊することも容易である

 

そんな博士になれば就職なんて選び放題・・・

 

なんてことは全くなく、むしろ日本社会では最も職業選択肢が減らされている階級ではないかと私は思う

 

とここまでは割と周知の事実だろう、博士課程に行った諸君もそれは覚悟の上のことでしょう

 

世の中で一番就活で融通が効くのは修士課程の学生ではなかろうか

 

研究者になるも良し、公務員だって行ける、中には商社マンに転身する奴もいる

 

修士課程は正に三国志の世界を赤兎馬で駆ける呂布なのではないかと常々見間違えてしまうほどだ

 

修士の皆さん、あまりいじめないでください

 

では博士課程の人間はどういった民間企業に入れるのだろうか

 

私は有名大手企業かベンチャー企業のどちらかに限られると思う

 

博士課程まで進んだとはいえ、企業の即戦力とはほど遠い

 

この年まで来ると4月に入ってくる実に8歳程度年下の学部1年生を見て、自分も彼ら彼女らと同じ大学生という枠に入ってもいいのかと大学生協で恐れおののく毎日であろう

 

そんな30歳手前の学生を雇ってくれるのはお金に余裕のある大手企業か技術大好き物好きベンチャー企業ぐらいなものです

 

私は謎に博士まで行ったのにも関わらずあまり欲望がなかったため正直そこそこの会社に入ってクレヨンしんちゃんの野原ひろしのような社会人になってそこそこに暮らせればよいかなと思っていました

 

そして会社から帰り家で刺身を食べながら瓶ビールを追加で飲もうとして妻(みさえ)に怒られる

 

あぁ!!こんな古き良き昭和な日本を私も堪能したかった!!

(明日から勝手にやれ)

 

なぜ!?なぜ、私は平成元年生まれなのだ!!!

 

ですが先ほど書いたようにそんな選択肢はなかった

 

あっちょんぶりけ

 

では大手企業にするとしよう

 

この時点で日本の会社の99.2%を占める中小企業(参照:中小企業庁ホームページ)が選択肢から外れてしまうわけです

 

つまり残り0.8%のパイを同じ博士学生だけではなく、修士学生とも取りあわなくてはいけない

 

しかもその0.8%の企業はわざわざ調べずとも皆が知っているような大手企業です

必然的に応募者数も多くなり倍率もハンパではない

 

現実問題就職が決まらない博士学生はかなりの割合いるようだ

 

文部科学省平成28年度学校基本調査によると

 

2015年度の博士学生の修了者および満期退学者の正規職員としての就職率は51.7%にすぎない

 

二人に一人しかいない

 

ポスドクに就く人がある程度いることを考えてもひどい数字だ。日本の博士課程制度がどれだけ破綻しているかがよくわかる

 

これはつまりスターウォーズC-3POR2-D2が2人で就職しようとするとどちらか片方しか就職できないということを意味するのである!!!!

 

(私はR2-D2の方が内定を取ると思う)

 

博士課程の就職の難しさを理解してもらえただろうか?

 

脅すようなマネをして申し訳ないと思っている

 

ただこれは現実である

 

仕事は何をしているのかよくわからないけど、ブースター機能がついたローラースケートや突如大きくなるサッカーボール、時計型麻酔銃といった超マシーンを日夜気の赴くままに開発する某阿笠博士のような生活は送れないんです!!!

 

もちろん私は同じ博士課程の学生として同じ境遇の人たちがうまく就職してくれればと節に願っています

 

つまりは何を言いたいか?

 

博士課程の学生は本気で、えり好みせず、死ぬ気でやらないとすぐにあぶれてしまう

 

給料が他と比べて低いとか、福利厚生がどうだとか、勤務地がどうだとか、転勤はやだとか、研究やんなきゃとか

 

そんな願いは滅びのバーストストリームで消し去って

 

ただ淡々とエグゾディアを揃えることに一心を捧げなければいけない!!

 

たとえ遊戯王のルールが大幅に変更されても

 

エグゾディアだけはキミを裏切ることはない

 

・・・

 

・・・

 

よくわからなくなってきましたが

 

とにかく妥協せず動いて、たくさんの履歴書を書きまくるのが大事です

(さんざん語っておいてこの結論である)

 

以下関連記事

 

organicompound.hatenablog.com

 

organicompound.hatenablog.com